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はじめてのDisney Sea

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時代的にディズニーシーができたのは私が米国に行った後なので、初めてです。  東京ディスニーランドは、一度行ったことある、と思う…記憶があいまい。 確か、県民の日か開港記念日かだと思う。なので高校生のどっかだと思うんだ。 そして覚えているのは、Haunted Mansionはよく覚えてて、資料用にとか言ってたくさん写真撮った(写真は残っていない) リゾートラインに乗った記憶が無いので、90年代だと思う…思う、ばっかりだな。 京葉線~リゾートライン 京葉線が化粧品のにおいで充満しているし、人混み怖い。で結構私は緊張しました。 入場 はじめて行ったディズニーシーの、最初のイベントは「どなたかのiPhoneを拾ってスタッフさんに届ける」でしたw。 朝、犬と走って朝食もろくに撮らずに来たのでお腹空いていたので腹ごしらえ。 Tower of Terror →  Submerge 20,000 mile → Center of the earath Jumping Jerry Fish → Raging Spirits → Transit Steamer Line でした。 Tower of Terrorの真後ろの日本人女子グループの叫び声が凄くうるさくて、 笑ってしまいました。 アトラクションよりも可笑しい。     Magellan'sで贅沢な昼食 風船とか、シャボン玉とか、3歳児のようなお土産を買って帰りました。 疑問:女の子グループ達、どうして色をそろえてきているんだろう?列に並んでいるあいだ、ずっと化粧直し前が見直ししているし、インスタ映え、だけなのかな?

ボレロを見た上野水香さんのボレロ見てきた!

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30年ぶりくらいに見る、日本公演のバレエです。 米国では所属していたMaryland Youth Balletのくるみ割りを何度か見た程度です。 習っていると、講演ってなかなか見る機会も金もないんですよね。 ※ 私は1991年頃に大人バレエを始めて、その後中断やケガやらいろいろ経て、50代の今また大人バレエを最初から始めています。やたらオタなこと言います。 Swan Lake 2nd Act プログラムは、白鳥から始まりました。 ロットバルト、カッコいい…! 毎回思うのですが、王女を白鳥に変える悪魔ロットバルトって、どういう目的があったんでしょうね?無目的のはずなくて、もしかしたら善意じゃないかとすら考えています。 閑話休題。 王子が出てきた。上野さんも出てきた。拍手…んーあんまりこういうの好きじゃない。 上野さんのバランスピタッと止まるけど、固くなくて白鳥っぽい。 出会いのシーンでパトブレしないのね。そしてマイムがこれでもかというほどわかりやすいし、手話かと思う。そして長い。 全員出て着ての導入部のフィナーレ、音伸ばしてかなりゆっくり。 しかしこの横須賀劇場、めっちゃ音が鳴る。 アダージョのリフト、2回目はすぐにアチチュードに移った。そしてパンシェいちいち深いなー。と群舞に目をやると、アテールとはいえ長時間のアラベスクでこっちもすごい。 バッチュは意外と大きめにやってましたw アダージョ終わった後に3階席からブラボー!と声が入る。同じ人だと思うけどこの後も何度も入ってて、うるさいわ、と思った。 大きい白鳥で、パッセ → アラセコンド → からアチチュード、をポアントでやっててすごい。最後のあたりで、ここまで来たら安心、と思ったくらいすごかった。 上野さんの白鳥のバリエーションもアラベスクターンが入ってた。 そして白鳥のコーダ!大好き!なんか踊り関係なくこれ訊くと泣いちゃう。 二幕のマイムも、凄いマイムが分かりやすくて、というか。 往生際の悪いオデットか!w かなりバタバタ抵抗してから、ロットバルトにすいこまれていきました。なんだろう、なんで笑ってしまうのだろう。 ドン・キホーテ 教えに来てくれる伝田陽美先生がメルセデスです! しかし私は見た!群舞の中央左側が扇子を落とすのを!!でもリカバリ早かったw キトリのエカルテが長かった、のは、音からズレるからあまり好きじゃ

天狗岳の頂上には、おでん屋があった!(という夢を吹雪のテントの中で見た)

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今までソロで、あちこちの山を登っていましたが、これからは、なるべくグル登山に倒したい計画の今年第2弾、八ヶ岳の天狗岳+黒百合ヒュッテで、職場の方々と冬キャンプに行ってきました。 ※今回のブログで使う写真は、私のスマホが死んでいたため、動画以外は、同行者から頂いたものです。Sさん、Iさん、ありがとうございます!!! 0日目 都内某所で会社の同僚の方々と待ち合わせします。今回は同僚の方の車を出してもらいました。中央道をワイワイ話しながらドライブします。 普段は登山口までのドライブは、ソロで自分の車を運転しながら山の怪談聞いているから、凄く新鮮です。 八ヶ岳インターで、ちょっと休憩。 1日目 渋の湯から出発して、登りが続きます。テント泊なので、 17㎏ という、いつもより重い荷物で上がっていきます。雪が靴に入らないように ゲーター を履きます。私が用意したのはこんなの。 樹林のなかを歩いていきます。ところどころに傾斜のきついところはありますが、岩や枝ではなく雪なので、少し滑ります。リードを努めてくださった同僚のIさんに、チェーンスパイクをお借りしました。ありがたや。12本アイゼンはザックの奥底にもってきておりますが、チェーンスパイクという考えはなかった。次回から両方持ってきます。m(_ _"m) 黒百合ヒュッテ 意外に早く到着しましたので、とっととテント設営に入ります。私は一人用テントは持っているのですが、 夏に北穂に登った時のテント は、あまりにペラペラで不安だったので、 モンベルのステラリッジ一人用 を用意しました。 荷物をてけとーに放り込んで、10:30頃から天狗岳に向かいます。樹林帯を通っていきますが、特に長い急登もありません。ザックが軽いので、ヒュッテまでの道よりは楽。しかし稜線に出ると、強風が来ます。うばばばばばばばばば。顔に当たる冷気がツライので、グラサンからゴーグルに替えました。 短い岩場をいくつか超えると、天狗岳です。頂上なので、通例どおりアンパンを食べます。 東天狗からはすぐ近くに西天狗が見えます。まあるい、特に岩がなさそうな山ですので、カジュアルに登りました。が、ちょっと雪が深すぎて登りにくい。足が取られますねー。 西天狗から下山しますが、東天狗にわざわざ登り返さなくても通れるトラバース道があります。これはちょっと雪が深いので怖い。何が怖い

ヤクルト1000を朝飲んだ日の夜の悪夢

 Cliffとどこかの細長い建物の専門学校?にいる お昼にカフェでパンを買う。私はアンパンと、5枚のチョコがけビスケットを選んだ その後に何かの用事で二人して建物を出る。返ってくるときに渋滞していたので、私は自転車で戻ることにした。自転車が進入できる建物の地下から、元の場所に戻ろうとするが、地下が迷宮で戻れない。 途中で大きなお風呂があった。三段底になっていて、下の方はかなり深い。栓が見えるが少し汚れている。 何かが追いかけてくる。迷宮を抜けてやっと出口をみつけたら、小学1年生くらいの子供の化学実験室で、黒い紙を貼ってある窓から入ってきた私を見て、女の子がきょとんとしている。 カフェに戻ろうとして、階段を駆け上る。 階段の踊り場が、外への連絡通路になっていた。その出入り口から子供たちが何かから逃げて逃げ込んできた。子供たちのリーダー?教師?指導者のような男性が、後ろから撃たれる。 撃たれても、その男性は子供の死骸から落ちた何かの石を使って、儀式のようなものを 締め切ったガラスの出入り口前で行おうとするが、その指が一つ一つ、撃たれていく。 撃たれえた指の手がガラスにはりついた。 起きた。

ヤビツ~塔の岳~大倉 グル登山

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会社の仲間5人で秦野駅に早朝集合して、グル登山してきました。 秦野 バス停 ヤビツ峠行は今日出ませーん、と言われる。えー。 道路凍結により、蓑毛止まりだそうです。ということは、蓑毛からヤビツ峠まで、1時間余計に歩かなければいけません。 蓑毛からヤビツへの道は、私も以前通ったことがありますので、私が先頭に立ちます。 ※結局最後近くまで私が先頭でした。 蓑毛からヤビツ峠までは 静かな、川沿いの廃集落が苔を纏って美しい道です。 ヤビツに着いて、トイレ休憩と一休みをしました。道路は確かに凍結していました。1㎝くらいは積もっています。 ヤビツからしばらく車道をおりて、湧き水から山道に入り、表尾根へ。 最初の上りはきついですね。ずっと視界が開けない所を登っていくのは精神的にキツイ。しかし。振り返ると大山が見えます。 二の塔 視界が開けて 富士山ドーン! その後尾根を歩きますが、三の塔のあたりから風が強くなります。外がつらいので避難所の中で一休み。 ここでアイゼンを付けている人がいたので、ちょっと考えたのですが、やっぱり体力持ってかれるのでつけなかったのです。 これがいけなかった。 三の塔直後の下りがバリバリ凍結していて、鳥尾小屋まで異常に時間がかかってしまいました。 あーもう、こういうところだよ私!! 確か前回も、三の塔直後の下りで、アイゼンつけなくて後悔しませんでしたか?か?? ちゃんと学んでよ私!! 三の塔直後で会える、このお地蔵さんが好き。 鳥尾山でアイゼンを付けて、トイレにも行きました。 しかし、貸し出す予定だった軽アイゼンのチェーンが、外れている! 参加メンバーの男性が、私の持ち歩いている万能ナイフのペンチで直してもらいました。 (しかし後でやっぱりまた壊れた。出発前のチェック漏れスミマセン;;) この後の行者が岳にむけて、わたしはポールもしまいます。 ここは前回から学んだ! 基本、私は鎖場とか怖くて嫌いなのですが、行く手に現れるので、仕方がないので、ゆっくり通ります。 今回はこのコースが初めての方々も一緒なので、より緊張します。 みんな、無事通過! その後、新大日でコーヒーが飲めるところがあったかなー?と言ってましたが、それは私のうろ覚えでした。 新大日には小屋は無く、小屋跡でちょっと遅めのお昼を食べます。 参加者の方々がいろいろ持ってきてて、スー

新年のタロット占い

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ケルト十字 Spread によると、現在の状況はなかなか満足のいく状況であるが、2024年の成功を達成したい目標に置いた場合、対する障害となっているものとしては、一人であることと、別れたものへの痛みがある。 心理状況については、表面的には、弱く残酷で臆病な権力者の心理で、それは過去の失敗と、挑戦に対するたゆまない努力を欠落していたこと、また自分に対する慢心が起因となっている。 過去に多くのタスクを抱え込み、無駄に難しい道選んで解決しようとしていたが、未来には子供のころの正直な楽しみを素直に受け入れる成功の姿がみえる。 今年の状況は大きな変化の時期となり、今まであたりまえだったものが、すぐに崩れることになる。周りの状況としては、つながりを求めていて、パートナー関係構築のチャンス。 2024年の成功を達成したい目標に置いた場合、相談者(私)が未来に起こるかもしれないと恐れているものは、無知とカオス、そしてモラルの欠如に陥ることである。 結果的には2024年はターニングポイントであり、障害となっている一人でいることをやめて、周りのパートナーシップを求めること。心理にある慢心を取り除き、弛まぬ努力を怠らないことを心掛けるべきである。 とのこと。 ※ 私は占者ではありません。タロットはキレイな水彩が好きで所有したものです。 この時期は皆さんが、おみくじ引いているので、じゃあ私はタロットかな。と思いやってみましたー おまけ。1月2日の夕日 箱根の山だけ光っている。

年末の樹海

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私が9月に樹海に行った後、旦那も行きたいとずっと言い続けていたので、 年末に行ってきました。 朝早い時間の方が斜光が綺麗なのと、渋滞を避けるので、朝の暗いうちに出発します。 途中でYoutuberかな?若い男の子3人のグループに会いました。 愛洲と巴が人気 勿論私らは遊歩道の外にはいきません。 前は行けてたところだと思うけど、こっちからは立ち入り禁止、 の、ロープが張ってあるところがありました。 富岳風穴に今回初めて行きましたよ。